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【録画説明会準備ガイド付き】成功するWEB会社説明会とは? 録画配信セミナーの基本と5つのポイント

コロナ禍に入り、すっかり定番となったWEB会社説明会。対面式の説明会と比べてより多くの学生と出会え、しかも全国各地を飛び回る必要がないため、多くの企業が利用しています。

そんなWEB説明会には、双方向のやり取りが可能な点が学生に人気の「ライブ配信」と、いつでも繰り返し視聴できることがメリットの「録画配信」がありますが、今回の記事では「録画配信」の効率の良い利用方法、刺さるコンテンツの作り方をお伝えします。

説明会の最も大きな意義は、入社後の「ミスマッチ」をなくすことです。しっかりと相性を見極めた上で入社・採用することで、学生にとっても企業にとっても大きなメリットにつながります。
そのために必要なのは、学生一人ひとりが、「自分がその会社に入ったら、どのように働くのだろう?」と想像できるようになることです。
説明会を上手に活用して、リアリティのある情報を積極的に伝えていきましょう。

この記事には録画配信の収録時に使える、「録画説明会 準備・運営ガイド」をご用意しました(会員限定・無料)。基本の準備物から音声や背景で気を付けないといけないことなど、つい忘れがちなポイントをまとめていますので、ぜひご活用ください!
では、具体的に録画配信のポイントを見ていきましょう。まずは、ライブ配信と比較したメリット・デメリット、それぞれのおすすめ利用シーンを解説します。
このように、ライブ配信と録画配信にはその特性によってメリット・デメリットがありますが、その最も大きな違いは「一度の収録で繰り返し使えるか」どうかというところにあります。

マンパワーを節約できるため、少人数で採用広報業務を担当している場合や、職種別・採用フェーズ別などで複数のコンテンツを効率良く作りたいという場合に向いていますね。
次に、マイナビの調査を参考に、学生の視点から録画配信にどのようなメリット・デメリットがあるのかを知っておきましょう。
先ほどご紹介した「学生が録画配信セミナーに感じているデメリット」を解消できるコンテンツ設計のポイントを5つに絞って解説します。
録画配信ではリアルタイムの質疑応答ができないことが、「質問したいことを聞くことができない」というデメリットにつながっています。
これ解消するために、学生からよく挙げられる質問に答えるプログラムを組み込むと良いでしょう。
録画配信のデメリットとして、「セミナーに参加した感じがしない」「集中力が続かない」を挙げている学生が一定数いるように、ライブ配信のような臨場感を演出できない録画配信では、学生の深い理解を得ることがやや難しい傾向にあります。
それを解決するために、学生の専攻(理系・文系・芸術系など)や希望職種(営業職・マーケティング・管理など)でコンテンツを作り分けたり、登壇者を若手社員に限ったコンテンツを作ったりと、ターゲットや目的に合わせたコンテンツを作っていくと良いでしょう。
先ほどご紹介した調査資料には、「最も参加・視聴しやすいと思う個別企業セミナーの長さは」というアンケートがあり、「30分〜1時間」が最適との結果が出ています。
これは「集中力が維持できない」という学生の声に応えることもできる重要なポイントです。伝えたいことを盛り込んだ結果、ついつい長い動画になってしまうことがありますが、30分〜1時間程度に収め、入り切らない分はターゲットや目的別に別のコンテンツを作りましょう。
「企業や社員の雰囲気を感じ取りにくい」という学生の声は、ついつい「説明動画」になってしまいやすい録画配信の特性によるものです。これを解消するためには、登壇者を複数人にしてコミュニケーションを取りながら進めていく動画がおすすめです。社員同士が言葉を交わす中で見られる機微から、社風や社員の雰囲気を感じ取ってもらうことができます。

ここまでが、学生が感じている録画配信セミナーのデメリットに対応したコンテンツ作りのコツです。
続いて、録画配信セミナーをより活用するためのコツをひとつお伝えします。
せっかく作ったセミナーをより有効に活用するためには、見てくれた学生に対して「次のアクション」を案内するとよいでしょう。
例えば「このコンテンツを視聴していただいた皆さまは、1次選考をスキップして面接へ進んでいただけます」や「このコンテンツを視聴していただいた皆さまだけが参加いただける説明会を実施します。画面上のQRコードからぜひご予約ください」など、具体的なアクションで次のステップにつながる仕組みをつくると母集団形成に有効です。
では、ここまでに解説したコツを盛り込んで作った録画配信セミナーを学生に見てもらうためにはどうすれば良いでしょうか。
ポイントは「いつでも見られる」という録画配信セミナーのメリットを活かすことです。

具体的には、職種別に作ったコンテンツを希望者にメールで直接お知らせしたり、採用サイトから直接のリンクを貼る、QRコード化してパンフレットに載せたり紙DMに印刷して発送するといった方法があります。
このように、きちんとコツとポイントを押さえれば効率の良い採用広報がかなうはずです。録画セミナーをより便利に使っていただくため、マイナビではサブスク型の録画セミナー配信プランを新しく用意しました。

120分までのコンテンツを社内で収録から配信までできるため、状況に合わせてスピーディーに作成できます。また、収録後にもNGテイクのカットが可能ですので、安心してセミナーを作ることができます(スライドの差し替えはできません)。

月10本まで一定金額で制作・配信していただけますので、ご興味のある方はぜひお気軽にお問い合わせください。金額感や企画の詳細をご案内いたします。
ライブ配信セミナーは当日の現場の雰囲気や学生のリアクションなど不確定要素が多く、それがセミナーづくりにプラスに働くこともマイナスに働くこともあります。

その点、録画配信セミナーは事前に準備した動画を学生に視聴してもらうため、準備をしっかりとすれば思ったとおりのものを作ることができるのが最大のメリット。
この記事からダウンロードできる「録画説明会 準備・運営ガイド」を参考に、ぜひ効率良く、効果の高い録画配信セミナーを作ってください!
  • Organization HUMAN CAPITALサポネット編集部

    HUMAN CAPITALサポネット編集部

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  • 人材採用・育成 更新日:2022/05/10
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