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選考手法と特徴について

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■筆記試験

【筆記試験のタイプとテストを課す際のチェック項目】

・一般常識テスト

自社で作成していることも多いようです。漢字、四則計算、時事問題など市販されているものを参考にして作成するケースもあります。


・語学力テスト

職務上、語学力が不可欠な場合に実施されます。グローバル化の進展に伴い、英語に加えて中国語力を見る企業も増えています。面接時に外国籍社員との会話で語学力を判定する方法もあります。


・作文(小論文)テスト

近年は利用度が低下傾向にあります。会場で30分ほどで書かせるケースもありますが、負荷が大きいため、会社説明会で課題を出し、後日提出させる形式も選択されています。

■面接試験

【面接の方法1.】選考段階と面接官ポジション例(いずれも個人面接/30分程度が目安)

選考段階 形式 対応者と面接内容
一次面接 学生1名対面接官2名 人事の主任または課長クラス2名
志望動機・自己PRなど
二次面接 学生1名対面接官2~3名 部長クラスおよび配属可能性のある部署の責任者
コンピテンシーの確認・適性の確認など
三次面接 学生1名対面接官3~4名 経営幹部複数名
入社意欲の最終確認・適性の最終確認など

【面接の方法2.】面接の種類と特徴(個人面接以外は40~60分が目安)

面接の種類 形式 内容・特徴など
個人面接 学生1名対面接官1~2名 学生1名のためじっくりと話ができる
グループ面談と違い、学生本人の本音が出やすい
グループ面接(面談) 学生3~5名対評価者2名 学生相互のやり取りの中から各人の性格や思考能力が見られる
グループワーク 学生3~5名対評価者2名 学生相互のやり取りの中から各人の性格や思考能力、協調性、リーダー適性が見られる
グループディスカッション 学生3~5名対評価者2名 入社意欲の最終確認・適性の最終確認など

■面接官の選定ポイント


面接官は学生を評価する立場である一方、自分自身も学生から見られています。ここでは、面接官として適任とされる人の条件をいくつかご紹介します。


  • 業界全体の広範な知識・情報を持っている
  • 自社の経営戦略、人材マネジメントを理解している
  • 自社の職務について広範な知識を持っている
  • 仕事に誇りと情熱を持っている
  • 話題が豊富で会話力に長けている
  • 人あたりがよく、感情的にならない

面接官として選出した社員には、求める人材像や採用基準、選考方法などの採用計画全般について事前に情報を共有しておきましょう。

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