合同企業説明会出展に向けての流れ
合同企業説明会に出展する際は、まず出展のねらいや活用方法を自社の採用フローに沿って確認することが重要です。
例えば、自社のインターンシップや会社説明会への誘導として活用するのか、採用ターゲットの学生に直接アプローチする機会として活用するのかを整理します。出展のねらいを確認したうえで、出展時期や規模を決定します。開催時期によっては出展枠が早期に埋まる可能性がありますので、早めに営業担当や運営会社に確認しておきましょう。
近年はWEBでの合同企業説明会も増えていますが、ここでは対面型合同企業説明会の事前準備に焦点を当てます。
事前準備のポイント
学生の多くは、合同企業説明会を「様々な企業を知るため」や「まだ知らない企業を発見するため」に利用しています。
そのため、自社ブースを学生にきちんと見つけてもらい、興味を持ってもらうための事前準備が欠かせません。
出展効果を最大化するためには、訴求ポイントの整理やブースレイアウトの工夫、配布資料やノベルティの準備など、学生が自然に立ち寄りたくなる工夫が必要です。
・訴求ポイントの整理
学生に伝えたいメッセージ(企業の魅力、募集職種、働き方など)を整理し、短時間で明確に伝えられるようにします。プレゼンの流れも事前に構築しておくと安心です。
・ブースレイアウトの工夫
学生が立ち寄りやすい導線設計や視認性の高いパネルなど、限られたスペースでも自社の特徴が伝わる工夫を行います。
・配布資料・ノベルティの準備
資料やノベルティが最新情報と齟齬がないか確認し、学生に記憶に残るような内容にします。
・担当者の事前準備
当日対応する担当者全員で想定質問のすり合わせやロールプレイングを行い、説明の内容や対応の質をそろえておきます。また、出展後の学生フォローの流れもあらかじめ設計しておくことで、スムーズに次のステップにつなげられます。
\事前準備にご活用ください /
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合同企業説明会当日のポイントは、「呼び込み」と「次につなげる仕組み」の2点です。
呼び込みでは、学生が自然にブースに立ち寄りたくなる雰囲気づくりが重要です。笑顔やアイコンタクトに加え、学生の関心や就職活動の状況に合わせた声かけを意識します。例えば、「就活の軸は絞っていますか?」「業界を知るきっかけとして、話を聞いてみませんか?」といったように、学生の興味に沿った声かけが効果的です。
また、混雑時・閑散時で声のかけ方を変えるなど、状況に応じた対応も成果を左右します。
次の行動につなげる仕組みでは、学生情報の取得とフォロー導線の設計が鍵となります。QRコードでの登録やアンケート入力、資料ダウンロードの案内など、学生が自然に行動できる仕組みを用意しておきます。説明後の誘導トークも統一し、「気になった方は当日中に〇〇へ登録をお願いします」と明確に案内することで、次の行動につなげやすくなります。
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