4月時点でのインターンシップ・仕事体験参加率は18.3%/2026年卒 大学生インターンシップ・就職活動準備実態調査(4月)
インターンシップ・仕事体験の応募時に感じる不安では「スケジュール調整」「プログラム・内容」のほか「選考対策がうまくできるか」「競争倍率の高いインターンシップに参加できるか」なども高い割合に。
インターンシップ・仕事体験への応募に際してどのような不安があるかを聞いたところ、最も多かったのは「スケジュールの調整ができるかどうか」(58.2%)であった。2番目に多かったのは今年から新たに選択肢として追加した「選考対策がうまくできるかどうか(自己PRや適性検査・筆記試験など)」(53.8%)となり、同じく今年から追加した選択肢「人気があり競争倍率の高いインターンシップに参加できるかどうか」(40.9%)と合わせて、選考やプログラムの競争倍率などへ不安を示す項目も回答が多くなった。
- 調査・データ 更新日:2024/05/17
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