他の学生と交流して感じたことは「他の学生が優秀に見えて、焦りを感じた」が最多で55.8%/2025年卒 大学生インターンシップ・就職活動準備実態調査(9月)
インターンシップ・仕事体験で他の学生と交流して感じたことは「他の学生が優秀に見えて、焦りを感じた」が最多で55.8%
インターンシップ・仕事体験への参加時に他の学生と交流して感じたことを聞くと、「他の学生が優秀に見えて、焦りを感じた」が最多で55.8%、次いで、「他の学生の姿をみて自分もやる気が出た」が53.1%、「普段の生活では会えないタイプのひとと知り合えて新鮮だった」が39.8%となった。
プログラムに参加することで、学生自身のキャリア観や職業観が醸成されることはもちろんだが、学生同士の交流の場として、刺激を受けたようだ。また「他の参加学生の雰囲気がよかったので、企業への印象もよくなった」が38.5%となっており、参加学生同士の交流機会や良い雰囲気づくりが重要であることが示唆された。【図3】
- 調査・データ 更新日:2023/10/16
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