7月末時点でのインターンシップ参加率は53.9%(対前年9.5pt増)/2024年卒 大学生インターンシップ・就職活動準備実態調査(7月)
夏季休暇の間に特に時間を取りたいと思っていることは「インターンシップ・ワンデー仕事体験への参加」が最多で74.6%
多くの大学で8月から夏季休暇に入っているが、その間にしたいことを聞いたところ「インターンシップ・ワンデー仕事体験への参加」が最多で74.6%だった。また、「インターンシップ・ワンデー仕事体験への参加準備」が48.3%となっており、多くの学生が夏季休暇を利用してインターンシップ・ワンデー仕事体験に関する活動を予定しているようだ。
それ以外では「アルバイト(55.7%)」や「資格取得のための勉強(47.1%)」など様々な活動を予定しており、精力的に活動する様子がうかがえる結果となった。【図4】
- 調査・データ 更新日:2022/08/17
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