中途採用状況調査2020年版(2019年総括)
「中途採用状況調査 2020年版(2019年実績)」概要
- 調査地域/全国
- 調査方法/インターネット調査
- 調査期間/2020年1月14日(火)~1月23日(木)
- 調査対象/直近1年間(2019年1月~12月)に中途採用業務を担当しており、採用費用の管理・運用に携わっている人事担当者
- 回答数/1148件
株式会社マイナビでは、中途採用担当者約1000人を対象にした「中途採用状況調査」を実施いたしました。結果の概要を以下の通りお伝えします。
- 人材の過不足感は「不足している計」が65.4%と、「余剰を感じる計」の17.2%の4倍近くとなった。全体的に不足感が見受けられる。
- 従業員数別で、従業員が多い会社ほど「余剰を感じる計」が高くなった。
- 業種別で、特に不足感が強いのが『サービス・レジャー』『医療・福祉』の2業種。そのほか、『運輸・交通・物流・倉庫』では「とても不足している」が24.4%と高い回答。
- 採用目標達成状況は、「100%未満」が6割強で、採用目標を達成できなかった企業が多数を占める。
- 業員数別では、『60人未満』で半数近くの会社が採用目標を達成している。
- 中途採用を実施した理由では、「組織の存続と強化(活性化)」が半数以上で挙げられた。次いで「年齢など人員構成の適正化」も半数近い回答となった。
- 従業員数別では、規模の大きい会社ほど「年齢など人員構成の適正化」が高くなった。
- 業種別では『金融・保険』で「年齢など人員構成の適正化」、『医療・福祉』で「退職者の増加」が6割弱となった。『サービス・レジャー』では「労働時間短縮への対応」が5割弱となり、労働環境改善への取り組みの一環であることが伺える。
- 1次面接から内定を出すまでの平均日数は「1週間未満」「1週間以上2週間未満」がそれぞれ3分の1程度。平均値は12.3日で、昨年度よりも選考期間が短い傾向にある。
- 内定応諾を貰うまでの平均日数は「1週間未満」が半数弱を占める。平均値は8.1日
- 1次面接から内定を出すまでの平均日数、内定応諾を貰うまでの平均日数ともに企業規模の大きい企業の方が長い日数を要する傾向にある。
- 2020年の中途採用の見通しは、5割弱が「経験者採用・未経験者採用ともに積極的」で積極採用の傾向。
- 経験者採用と未経験者採用を比較すると、経験者採用の方がより積極的な傾向。
- 業種別では、『運輸・交通・物流・倉庫』が「経験者採用に積極的計」「未経験者採用に積極的計」ともに高く、人材不足の程度が激しく、人材確保への意欲が高いことが伺える。
- 調査・データ 更新日:2020/03/11
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