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売上2億円を失ってまで働き方改革を実行した「幸楽苑」の目的と想い

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年末年始はお客様の書き入れ時。そんな中、休業するのは大きな決断だったと思うのですが、どのような目的で働き方改革に臨まれたのでしょうか?

「大晦日の夜と元旦の休業」を実現するにあたり、どのような苦労があったのでしょうか?

実際に大晦日の夜と元旦の休業を知った従業員の反応はどうだったのでしょうか?

休業したことによって店舗にはどのような影響があったのでしょうか?

幸楽苑の大晦日の夕方と元旦の休業は大きな話題になりましたが、働き方改革を始めようと思ったキッカケを教えてください。

上司が残っているから帰りにくい雰囲気が社内に蔓延していたのですか?

この6年で本社のみなさんは早く帰れるようになったのでしょうか?

現場(店舗)に向けてどのような働き方改革を行なったのでしょうか?

なるほど。本社から始めた働き方改革から、現場(店舗)での働き方改革へとつながっていったのですね。働き方改革を推進していく中で、人事の方々はどのような活動をしてきたのでしょうか?

新井田社長が大切にしている「家族を大事にできる会社づくり」が、これからさらに働きやすい幸楽苑をつくっていくのですね。本日はありがとうございました。

  • 経営・組織づくり 更新日:2019/06/13
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