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<マイナビHR研究レポート>入社半年後の影響分析~配属先への帰属感と将来のキャリア展望の重要性~

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内定時と入社後の企業への満足度が“上昇した人”の方が“下降した人”よりも「配属先への満足」「社員の印象と帰属感」「将来のキャリア展望」の実感が強い

内定時と入社後の企業への満足度が上昇した人が、入社を決断する最も重要なタイミングで得られた情報は「社員の人間関係に関する情報」と「自分が成長できる環境があるか」

「入社半年後満足度」が向上すると「将来のキャリア展望」が上昇し「転職意向」が下降

今後の働き方として、現在の勤務先への満足度が上昇した人は、「ある程度昇進して管理職として仕事をしていきたい」と考え、下降した人は「いいところがあれば転職してキャリアアップしたい」と考える

  • 人材採用・育成 更新日:2020/11/04
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