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人事のためのデータ分析の始め方・最初に取り組む10の指標~データの読み解き方から改善アクション例まで~

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人的資本開示に向け、人事データ分析(ピープルアナリティクス、HRアナリティクス)の重要性はますます高まっています。定量化された客観的な事実をもとにした人材マネジメントを推進することで、人的資本を高めようという流れのもとに、その分析対象や計測手法に関心を持っている方も多いでしょう。

ヒューマンリソースをマネジメントするにあたって、人の特性や希望といったマインド面だけでなく、データから得られるファクトとエビデンスに基づいた意思決定を加速させたいという方に向けた人事データ分析の方法を紹介しています。『経営力を鍛える人事のデータ分析30』『人事のためのデータの見方・使い方』など多数の編著書を持つ林明文氏が監修。経営者・人事部門責任者必読です。【全45ページ・保存版】

▼INDEX

  • 人事が経営に貢献するには
  • 人事データの分析から何が分かるのか
    指標1. 労働分配率
    指標2. 労働生産性
    指標3. その他の生産性指標
    指標4. 人件費連動性分析
    指標5. 適正人員数分析
    指標6. 将来人員構成シミュレーション
    指標7. 人件費単価外部比較
    指標8. 人材流動性分析
    指標9. 労働環境(主に多様性)に関するデータ分析
    指標10. エンゲージメントサーベイの数字を活用する
  • 人事データのポートフォリオとパフォーマンス

(編集協力:ハマダナヲミ、はてな編集部)

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