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AtCoder コンテスト&リスト企画
次世代のIT人材と出会える「競技プログラミングコンテスト」が今、注目されています
- AtCoderとは
AtCoderとは、プログラミングを用いて戦う頭脳スポーツ「競技プログラミング」の企画・運営およびソフトウェアエンジニアの採用支援などのサービスを提供する企業です。
AtCoderサイト内では毎週末にコンテストが開催されており、初心者から上級者まで多くのユーザーが問題を解くことを楽しみにしています。また、コンテスト開催時間以外でもプログラミングのスキルを磨くことが習慣化しています。 - レーティングシステムにより、プログラマーのスキルレベルを評価・可視化
AtCoderでは、プログラミングコンテストを通じてプログラミングスキルの高さを評価し、その評価をレーティングの形で表しています。
AtCoderのレーティングは、競技プログラミングと呼ばれる競技において、どれだけのパフォーマンスを発揮できるかを正確に表したものです。コンテストに参加するたびに変動し、成績に応じて上下します。 - 1回のコンテストに1万人を超えるユーザーが参加
全世界での登録者数は60万人を突破(うち日本人26万人)(2024年6月時点)
一回のコンテストでは約1万人が参加し、内訳として大学学部生・院生50%、中高生20%、社会人30%と幅広い層が参加しています。
サービス特長
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Point.1 1社単独によるコンテスト協賛
- AtCoderコンテストHP内にて、1社協賛でのブランド・事業概要を露出。
毎週末のコンテストでは国内外から約1万人が参加。高度IT人材の卵である学生やAtCoder社会人ユーザーに対して、貴社採用情報を掲出することが可能です。
- AtCoderコンテストHP内にて、1社協賛でのブランド・事業概要を露出。
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Point.2 多様なレベルの作問は全てAtCoder社が実施
- コンテストの作問は全てAtCoder社が作成。
初級者から上級者まで楽しめる問題が揃い、参加者のスキルを幅広く評価しています。
- コンテストの作問は全てAtCoder社が作成。
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Point.3 貴社の求めるレベル感でのIT人材リスト提供が可能
- 協賛できるコンテストはAtCoder Beginner ContestとAtCoder Regular Contestの2種類。
いずれもコンテスト参加登録時に個人情報提出に同意した参加者のリストをAtCoder社より後日ご提供。AtCoder Beginner Contestでは約2,000人のリストを提供させていただき、その後参画企業より自由にアプローチいただけます。
- 協賛できるコンテストはAtCoder Beginner ContestとAtCoder Regular Contestの2種類。
FAQ
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基本的には、土曜日もしくは日曜日の21時から1時間40分〜2時間程度で開催されています。
過去のコンテスト情報や日付等は、AtCoder公式サイトからもご確認いただけます。
過去のコンテスト情報や日付等は、AtCoder公式サイトからもご確認いただけます。
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コンテスト実施に際しての賞品設定は参画企業様に委ねられます。また賞品を設定される場合、その費用負担は参画企業が負うものとします。コンテスト種別に応じて配布ルールが異なりますが、共通ルールとして賞品対象者は日本国内に在住している人に限ります。
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コンテスト開催が確定しましたら、参画企業様の情報をまとめた入稿シートテンプレートをご用意しています・企業ロゴ・参加者への賞金をご準備いただきます。