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履修履歴データベース
履修履歴は「学業での行動・成果」を確認するのではなく、「採用したい人物像に求める資質」の有無を知り、入社後に活躍できる人材を見つけるのに非常に有効です。
それは履修履歴データベースの導入で簡単に実現することができます。
<なぜか?>
それは履修履歴データベースの導入で簡単に実現することができます。
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- 大学改革による出席の厳正化で、学業場面での行動に個人の価値観・行動特性が出るようになりました。
- 目標設定力・意味づけ力等の「環境の捉え方」が授業の選択・目標に表れ、主体性・実行力等の「行動特性」が授業での行動、テスト対策に表れています。
- 履修履歴データベースにより履修結果の収集・管理が極めて簡単に行えます。また、学校の成績表には無い集計情報も表示されているため、面接で履修データを確認しながら応募者の回答を聞くことで、回答内容の真偽や、そのレベルを簡単に確認できる上、応募者の気づいていない良さの発見にもつながります。
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履修履歴データベースで解決!
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学業は全学生が従来通り活動しており必ず語れます
課外活動で語れるエピソードが無い学生も学業活動は必ず行っており、そこには個々の考え方や行動特性が必ず隠れています。面接では誰でも簡単に活用し良さを引き出すことが出来ます。
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学生・企業ともに楽になり、有効に活用できます
ペーパーレス化とともに収集を自動化できるため、担当者の負担を大幅に削減できます。成績の高低の評価だけではない最適な活用方法を随時ウエビナーや個別相談などで無料サポートしています。
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客観的事実を基に自己PRさせるので面接訓練不要
面接では履修データを使って、学生自身に履修行動からの自己PRの質問を追加するだけです。成績表と違い、他の学生と相対的に比較できるので、回答の真偽、レベルが簡単に分かり、深堀質問スキルは不要です。
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Point.1 シンプルな構成で学生・企業ともに負荷軽減
- 学生は学校に行かずとも自宅のPCやスマートフォンで登録出来ます。また一度登録したら後は何社にでも「送信」操作だけで提出できるので、成績証明書を取得する手間や費用を無くせます。
企業は送信されたデータを一覧表で管理して、PDF帳票やCSVデータをダウンロードできます。アクセスオンラインとの連携も可能で、その場合は全てのデータをアクセスオンラインの中で一元管理できます。
- 学生は学校に行かずとも自宅のPCやスマートフォンで登録出来ます。また一度登録したら後は何社にでも「送信」操作だけで提出できるので、成績証明書を取得する手間や費用を無くせます。
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Point.2 客観的事実と相対的比較情報で確認できる
- 履修データ帳票には毎年の登録者約16万人から集計した学校・学部ごとの平均GPAの数値や、各授業の成績の希少性を示すマークを表示しています。
面接においてこれらと照らし合わせながら学生の話を聞くことで、「学生の話の真偽が分かる」「レベル感が分かる」「学生も気づいていない新たな発見がある」という3つの効果があります。
- 履修データ帳票には毎年の登録者約16万人から集計した学校・学部ごとの平均GPAの数値や、各授業の成績の希少性を示すマークを表示しています。
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Point.3 費用の負担が非常に小さい
- ご利用料金は非常に低く設定しており、ご利用実績においても最多ご利用価格は6万円/年間となっています。
初期設定料等も一切必要ありません。
CSVデータは入社後の人事データとしても活用出来て、費用対効果は非常に高いです。
- ご利用料金は非常に低く設定しており、ご利用実績においても最多ご利用価格は6万円/年間となっています。