“なんとなく採用”を脱却する、KGI・KPI設計の教科書〜4つのステップで決める採用KPI〜
母集団を集める、面接する、内定を出す——
その一つひとつが、一生懸命なのに「なんとなく採用になっている気がする」
そんなモヤモヤ、ありませんか?
この資料では、採用活動の目的(KGI)と行動指標(KPI)をつなぎ、“狙って採る”ための設計フローを4ステップでご紹介します。
今見ている数値は、本当に成果につながっていますか?採用の精度とスピードを高めるためのヒントを、事例と共にまとめました。
▼このホワイトペーパーで分かること
- 採用成果につながるKGI・KPI設計の基本
- KPIを4ステップで整理するフレームワーク
- 指標設計における“よくある落とし穴”とその対処法
- KPI運用の見直し・改善の実践シナリオ
- 採用活動のPDCAを回すための現場×戦略の視点
▼こんな方にオススメです
- 採用活動の効果が「なんとなく」になっていると感じる人事担当者
- 母集団形成や歩留まりに課題感がある採用企画・現場責任者
- 採用人数ではなく“成果につながる人材”を採ることに注力したい方
- 組織全体で採用プロジェクトを推進する必要がある部長・経営層
- 自社に合った採用指標を言語化し、運用に落とし込みたい方
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