従業員エンゲージメントを向上させる「正しい施策」とは?
~組織心理学の研究者×500社超のコンサル経験を持つプロが対談~
「従業員エンゲージメント調査」を導入する企業が年々増えています。
しかしながら、把握したサーベイの数値を具体的な改善アクションにはつなげられていないという調査結果もあります。
従業員エンゲージメント向上施策について、2人のプロフェッショナルに対談をお願いしました。
心理学的な見地から企業と人のマネジメントについて研究してきた立命館大学の髙橋潔さんと、
500社超の会社で、従業員満足度にまつわるコンサルティングをしてきた志田貴史さんのインタビューを全文掲載。
理論と実践の両面からアプローチすることで、従業員エンゲージメント向上施策のポイントが浮かび上がってきました。
経営者・人事部門の責任者必見の内容です。
▼こんな方にオススメです
- 経営者・人事部門責任者・人事部マネジメント層
- 従業員エンゲージメント向上への取り組み方を知りたい
- エンゲージメント調査後の具体的アクションが分かる
- 人的資本経営・人的資源管理に関心がある
▼INDEX(抜粋)
- 従業員エンゲージメントとは何か。なぜ注目されているのか
- 土壌が整っていない? 日本の従業員エンゲージメントの現状
- エンゲージメント向上は「仕事の中身」や「パーパス」の見直しから
- 人事担当者は従業員の「不満」を見逃さず、現場を変える意識を持て
(編集協力:菅原さくら、はてな編集部)
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