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マイナビ2024年卒企業新卒採用活動調査

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株式会社マイナビ(本社:東京都千代田区、代表取締役 社長執行役員:土屋芳明)は、全国の企業3,113社を対象に行った「マイナビ2024年卒企業新卒採用活動調査」の結果を発表した(調査期間:2023年6月2日~6月20日)

6月時点で採用充足率が「5割以上」の企業は39.5%で、 コロナ禍初年度の2021年卒を下回る結果に
企業の2024年卒採用について、6月時点の採用充足率が「5割以上」は前年比4.8pt減の39.5%で、新型コロナウイルスの影響が大きかった2021年卒の40.9%を下回った。インターンシップの実施有無別に見ると、インターンシップを実施した企業で採用充足率が「5割以上」は50.1%たったが、実施しなかった企業は「0割」が53.5%となった。就職活動の準備期間に学生と十分な接点を持てたかどうかが採用充足率に影響する一つの要素となっているようだ。

学部卒生の総合職採用について、初任給の引き上げを行った企業が7割。 理由は「給与制度の見直しで全社員の給与を引き上げたため」が53.0%で最多
学部卒生の総合職採用で初任給の引き上げを行った企業は70.0%、引き上げ額が最も多かったのは5000円~1万円未満で36.0%だった。引き上げの理由は「給与制度の見直しで全社員の給与を引き上げたため(53.0%)」が最多で、次いで「求職者へのアピールのため(48.8%)」となった。また、上場企業では全体と同じく「給与制度の見直しで全社員の給与を引き上げたため(63.0%)」が最も多いが、2位は「定着率を高める・離職を防ぐため(44.1%)」となっている。採用競争が激しくなっている就活生へのアピールはもちろん、従業員全体の定着率向上・離職防止も意識しながら給与制度の見直しを行った企業が多かったようだ。

就職活動における生成系AIの活用について
「使い方を慎重に検討した上で活用してほしいと思う」企業が41.2% 企業に就職活動で学生が生成系AIを利用することについて聞いたところ、最多の回答は「使い方を慎重に検討したうえで活用してほしいと思う」の41.2%だった。自由回答をみると、「面白い使い方をした学生がいれば評価したい」「効率化のために上手に使用することは推奨する」など、AIを使いこなすスキルとして好意的捉えるコメントも挙がった。一方で、「面接等で実際に話した際に齟齬のある発言をしてしまう可能性がある」「入社がゴールではないので自分を誇張しないように配慮して使用してほしい」など、“選考に通過できそうな選考書類の作成”を目的としたAI活用をすることで、就活生本人の意見と乖離した内容にならないように注意してほしいという旨のコメントが見られた。

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