マイナビ 2024年卒 学生就職モニター調査 2月の活動状況
新卒学生向け就職サイト「マイナビ」の運営をはじめ、各種就職・転職情報サービスを行う株式会社マイナビ(本社:東京都千代田区、代表取締役 社長執行役員:土屋芳明)は、2024年卒の大学生・大学院生を対象に「マイナビ学生就職モニター調査」を2023年2月から2023年8月まで実施する。月ごとの学生の就職活動準備や活動状況などに関する調査の結果を2023年3月から2023年9月まで毎月発表。今回は「マイナビ 2024年卒 学生就職モニター調査 2月の活動状況」の調査結果を発表する。
インターンシップ・仕事体験参加と志望度変化の関係を分析する
今回の調査では、インターンシップ・仕事体験参加の効果を検証するため、インターンシップ・仕事体験に参加したことのある学生にひとり最大3社のインターンシップ・仕事体験について回答してもらい、その総数を分母として分析を行った。調査に回答した学生のうちインターンシップ・仕事体験に参加したことがあるのは92.6%で、彼らが分析対象となる。
インターンシップ・仕事体験に参加したことがある学生のうち、参加社数が1社なのは5.5%、2社なのは6.8%、3社なのは9.1%で、この人たちには参加したすべてのインターンシップ・仕事体験について回答してもらった。4社以上のインターンシップ・仕事体験に参加したのは78.7%で、この人たちには参加した中から志望度の高い企業3社分のインターンシップ・仕事体験について、回答してもらった。そうやって6,024社分のインターンシップ・仕事体験の情報を集め、これを全体の分母とした。
インターンシップ・仕事体験について聞いた中から「参加してどのように感じたか【複数回答】」「参加することで志望度が上がったか、下がったか」「参加した企業の採用選考を受ける予定か」という3つの設問について分析を行った。
最も志望度が上がった割合が高かったのは「自分に合っていると感じた」とき
インターンシップ・仕事体験に参加して感じたことと、参加したことで志望度が上がったか、下がったかについて、分析を行った。志望度が上がった割合が最も高かったのは「自分に合っていると感じた」で、そう感じた学生のうち92.1%が志望度が上がったと回答した。次が「将来の自分のキャリアプランが見えた」と「将来自分が成長できそうだと思えた」でそれぞれ志望度が上がった割合は88.8%だった。
採用選考を受ける予定の割合が最も高かったのも「自分に合っていると感じた」とき
次にインターンシップ・仕事体験に参加した企業の採用選考を受ける予定かで、分析を行ったところ、「受ける予定」の割合が最も高かったのは「自分に合っていると感じた」で67.1%だった。なお、25.3%がすでに受けたと回答しており、インターンシップ・仕事体験に参加して「自分に合っていると感じた」場合には、9割以上がその企業の採用選考を受けたか、受ける予定だということになる。なお、「参加者対象の採用選考があった」場合は「すでに受けた」は40.5%だった。
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