マイナビ 2025年卒大学生 インターンシップ・就職活動準備実態調査(6月)
株式会社マイナビ(本社:東京都千代田区、代表取締役 社長執行役員:土屋芳明)は、2025年3月卒業予定の全国の大学生、大学院生(3,857名)を対象に行った「マイナビ 2025年卒大学生インターンシップ・就職活動準備実態調査6月)」の結果を発表した(調査期間:2023年6月20日~6月30日)。
25年卒学生の「これまでにインターンシップ・仕事体験に参加したことのある割合」は6月時点で39.8%(対前年比10.9pt増)
2025年卒業予定の大学生・大学院生の6月20~30日時点でのこれまでにインターンシップ・仕事体験に参加したことのある割合は39.8%で、前年から10.9pt増加していた。また、6月単月で参加した割合については26.5%(対前年比2.5pt増)だった。インターンシップ・仕事体験への参加が年を追うごとに一般的になっているが、25年卒学生においても、その傾向は続いているようだ。
25年卒から改正された「インターンシップ」の定義は、「特定の条件を満たしたインターンシップに参加した場合、その情報が採用選考に利用されることがある」の認知度が最も高く47.9%
25年卒から改正された「インターンシップ」の定義について、その内容を提示したうえで、知っているかを聞いたところ、「特定の条件を満たしたインターンシップに参加した場合、その情報が採用選考に利用される可能性がある」の認知度が最も高く47.9%で、次いで、「『インターンシップ』というには実施期間や就業体験の有無など特定の条件を満たす必要がある」が39.4%となった。一方で、内容についてはいずれも「知らない」という学生も3割程度いた。 25年卒学生については、自分自身の採用選考に関わる重要な情報であるという側面もあるが、加えて、学生が参加するキャリア形成活動を選ぶうえでも非常に重要な情報だと思われる。今後、さらに情報の浸透を図っていく必要があるだろう。
インターンシップに参加した学生の情報を採用選考に利用するプログラムには8割近くの学生が「参加したい」と回答
インターンシップに参加した学生の情報を採用選考に利用するプログラムに参加したいと思うかについて聞いたところ、「自信がついてから参加したい」が最多で42.7%、次いで、「すぐにでも参加したい」が36.3%となっており、合計すると8割近くの学生が参加したいと回答していた。 「まだよくわからない」との回答も18.3%あったが、全体的には、いずれは参加したいと前向きに捉えているようだ。
あわせて読みたい記事
バックナンバー
関連資料
資料はサポネット会員のみダウンロードいただけます。
ダウンロード