
思考力の高い学生にアプローチ
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IT人材採用サポート
AtCoder Career Design Day
AtCoder
コンテスト&リスト企画 - 学生の強みを理解し、採用成功に繋げる
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学生の強みを理解し、
採用成功に繋げる
こんなお悩みありませんか?
社内にIT人材が
不足している
思考力・問題解決力がある、
地頭の良い人材と出会いたい
低年次学生を含め
幅広く広報したい
- Strong point
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アットコーダーAtCoder企画の強み

- Strong point.1
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プログラミング
スキルを持つ人材に
アプローチできる
- Strong point.2
-
技術力や課題解決能力を
磨いている学生に
企業の魅力を届ける
- Strong point.3
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就活年次に限らず、
高校生~社会人まで
幅広くアプローチ可
AtCoderとは

●プログラミングを用いて戦う頭脳スポーツ「競技プログラミング」コンテストの1つ。
●世界3大競技プログラミングサイトの1つである「AtCoder」で楽しみながらプログラミングスキルや論理的思考力を身に着けることができるのが特徴。

競技プログラマーの特徴
- 01
- 高速で正確なコーディングスキルを持つ
AtCoderを通じ、参加者は問題の要件を満たすプログラムをいかに効率的に記述できるかを競います。参加者はアルゴリズムとデータ構造の知識、言語固有の機能や最適化手法などのスキルを要求され、システム開発に欠かせないコーディングスキルが鍛えられています。他にも、計算時間の見積や削減・高度なアルゴリズムの知識を要する処理等も得意な領域です。
- 02
- 高い自己学習能力とスピードを持つ
AtCoderでは過去に出題された問題に自由にチャレンジできる環境が用意されており、プログラミングスキルを磨くプラットフォームとして活用されています。毎週末開催のコンテストに向けて、ユーザーはレーティング上位を自己学習によって目指すため、自己学習能力が高く、未経験分野での修得速度が速いという特徴を持ちます。
- 03
- 理系学生・難関校在籍学生が多い
AtCoderには情報工学系学生を中心とした理系学生や、旧帝大・国公立といった難関校在籍学生も多く参加しています。学内に競技プログラミング部を擁する大学もあり、AtCoderコンテストの参加や学習を通じ、参加者同士も交流を行っています。
Outline
- 01
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商品概要
※料金はシリーズや開催・参画エリアにより異なります。詳しくはお問合せください
①:プログラミング人材とつながる
- AtCoder Career Design DAY
普段からコンテストに参加している学生競技プログラマーのみが参加するWEB合同説明会。
チャレンジ意欲があり、思考力の高い学生が集まるイベントです。
マイナビが配信スタジオ、配信スタッフを全てご用意。個人情報提出を希望した学生情報は
後日運営事務局(AtCoder社)より送付いたします。

ライブ形式でリアルな
学生の声を聴ける
全学年対象のため、
若年層へもアプローチ
IT職採用に特化した
イベント
利用企業の声
- 事例01
- マイナビと併用して1名採用

- 本社所在地
- 東京
- 業種
- 広告
- 採用人数
- 1名
プログラミングに関心があって、尚且つプログラミングスキルの高い、学習意欲の高い学生さんに接触できることがありがたかったです。ナビ経由の応募学生とはまた違った層にアプローチでき、プログラマーだけでなくデータサイエンティストの採用にも繋がっています。
- 事例02
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イベントを通じて
長期インターンシップへ案内

- 本社所在地
- 東京、福岡
- 業種
- ソフトウェア
長期インターンシップへ参加していただき、開発周辺作業実際にやってもらいますが、ノウハウを自己学習し、現場で活躍してくれています。出会う学生は全て意欲的且つ知識欲が高い人たちでした。名が知れた大手だけではなく、自分の力を発揮できそうな環境であれば興味を示してくれるのも良い驚きでした。
②中・長期的なブランディングに
- AtCoderコンテスト&リスト企画
1社単独の協賛でAtCoderコンテストを開催。国内外から約1万人が参加。
高度IT人材の卵である学生やAtCoder社会人ユーザーに対して、貴社採用情報を掲出することが可能です。

学生~社会人まで
幅広いブランディング
カスタマイズ可能な
アンケート回答付きの
IT人材リストをご提供
作問・開催当日までの運用は
AtCoderにお任せ
→横にスクロールしてご覧いただけます。

Merit
- 02
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導入のメリット

競技プログラミングの実力を
示す指標として独自のレーティングを採用
レーティングは参加した全てのコンテストのパフォーマンスから計算されコンテストに出る度に成績に応じて上下します。特に上位層は細かく設定されており、高スキルの参加者を的確に見極めることが可能です。例えば一番レーティングが低いと言われる人材の中にも、コーディングテストにおける初歩的な問題はあまり苦戦せずに解くことが出来る人材もいるため、業務上最低限コーディングスキルを持つ場合があることを示しています。

コラム:AtCoder×新卒採用

「先端IT人材」どう採用すればいい?
競技プログラマを見続けてきたAtCoder 高橋直大社長に聞きました
「先端IT人材」や「高度IT人材」とは?面接官はどのような社員を充てればいいのか?入社後の教育はどうすれば?人事担当者の疑問に、AtCoder社の社長である高橋直大さんが答えます。
FAQ
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よくある質問

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- Q
- AtCoderの学生競技プログラマーはどんな基準で会社を選んでいますか?
- A
- プログラマーへの理解や開発環境の良さ、スキルが活かせるかなどが挙げられます。職種としてもシステムエンジニア、ソフトウェアエンジニア、研究職、Webエンジニア、データサイエンティストといったスキルを活かせる職種が人気です。
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- Q
- 学生競技プログラマーが持つスキルや特性を教えてください
- A
- プログラミングスキル/アルゴリズム力/プログラミングが好きでチャレンジ意欲が高い/論理的思考力が高い、などが挙げられます。
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- Q
- コンテストはいつ開催されますか?
- A
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基本的には、土曜日もしくは日曜日の21時から1時間40分〜2時間程度で開催されています。
過去のコンテスト情報や日付等は、AtCoder公式サイトからもご確認いただけます。
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- Q
- 賞品はどのように設定しますか?
- A
- コンテスト実施に際しての賞品設定は参画企業様に委ねられます。また賞品を設定される場合、その費用負担は参画企業が負うものとします。コンテスト種別に応じて配布ルールが異なりますが、共通ルールとして賞品対象者は日本国内に在住している人に限ります。
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- Q
- コンテスト開催準備で参画企業が準備するものはなんですか?
- A
- コンテスト開催が確定しましたら、参画企業様の情報をまとめた入稿シートテンプレートをご用意しています。企業ロゴ・参加者への賞金をご準備いただきます。
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- Q
- 利用規約を確認したいです
- A
- こちらからご確認ください。
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