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2016年卒 マイナビ大学生Uターン・地元就職に関する調査

2016年卒 マイナビ大学生Uターン・地元就職に関する調査

「マイナビ」・「マイナビ転職」・「マイナビ派遣」・「マイナビ転職エージェント」などの人材情報サイト運営をはじめ、各種の就職・転職情報サービスを行う株式会社 マイナビ(本社:東京都千代田区/代表取締役社長 中川信行)は、毎年大学生のUターン・地元就職に対する意識調査を行っております。このたび、調査回答数7,058名にて、2016年3月大学卒業予定者のUターン・地元就職に関する調査結果がまとまりましたので、ここに発表させていただきます。

■1:最も就職したい都道府県と卒業高校都道府県(=地元都道府県)の一致率(設問3~5)
□地元都道府県での就職希望率は、関東では東京とその周辺で大きな差。北陸は比較的高い傾向。
最も就職したい都道府県と卒業高校都道府県(=地元都道府県)を比較すると、関東圏では東京都出身者は地元希望率が非常に高い(88.0%)が、周辺の千葉(24.4%)、埼玉(24.8%)、栃木(32.1%)ではかなり低い割合となった。関西圏では、比較的高い大阪(78.9%)、京都(51.7%)、兵庫(48.6%)と、比較的低い奈良(15.4%)、滋賀(28.8%)、和歌山(32.1%)で大きな差がついている。東海では愛知(74.9%)以外は低く、九州では福岡(72.3%)以外は低くなっている。ただし、北陸は3県とも5割を超え、例外的に高くなっている。
■2:県外進学・県内進学、どちらが多いか。県外就職・県内就職、どちらが多いか(設問7・8)
□「県内進学が多い」の割合は、最も高い東京が88.0%に対し、最も低い和歌山は3.8%と大きな差。
自分に近い世代の高校卒業後の進路について聞いたところ、「県内の大学に進学」が多いと答えた人の割合は、最も高い東京が88.0%だったのに対し、最も低い和歌山は3.8%と大きな差が付いた。都市圏以外でも、沖縄(74.5%)、北海道(72.4%)、愛媛(48.0%)、熊本(46.7%)などでは高い割合となっている。自分に近い世代の就職についてでは「県内で就職する人のほうが多い」と答えた人の割合が最も高かったのは沖縄(78.2%)だった。最も低い奈良(16.3%)と比べて、こちらも大きな差がついている。
■3:就職活動中に帰省しやすいタイミング(設問13)
□大学3年(大学院1年)の8月が最も帰省しやすいタイミング。同学年の2月・3月も3割を超える。
就職活動中に帰省しやすいタイミングを聞いたところ、大学3年(大学院1年)の8月が最も高い42.5%で、以下同学年の3月(35.6%)、2月(33.8%)と続いた。同じ月でも大学4年(大学院2年)より大学3年(大学院1年)の方が概ね高い割合となっている。卒業高校地区別に見ると、大学3年(大学院1年)の3月が帰省しやすいという割合に差があり、最も高い北陸は51.9%、海外を除いて最も低い北海道は29.0%となっている。
■4:地元(Uターン)就職を希望する理由(設問16)
□「自分の意思から両親の近くで生活したいから」と「地元の風土が好きだから」がともに4割を超える。
地元(Uターン)就職を希望する学生にその理由を聞いたところ、「自分の意思から両親の近くで生活したいから」(41.4%、対前年度比4.8pt減)と「地元の風土が好きだから」(40.1%、対前年度比1.6pt減)がともに4割を超えた。女子では「実家から通えて経済的に楽だから」も高い割合となっている(地元進学女子:50.9%、地元外進学女子:44.5%)。卒業高校都道府県別に見ると「地元の風土が好きだから」は差が大きく、宮崎(70.0%)、石川(64.2%)、北海道(60.2%)、長野(60.0%)などで高い割合となっている。また「地元に貢献したいから」は、沖縄(50.0%)、高知(43.8%)、岩手(40.6%)などで高い割合となった。
■5:地元(Uターン先)地域の企業のインターンシップ参加(設問18)
□地元企業のインターンシップに参加した割合は24.4%で前年度より9.4pt増と大幅アップ。
地元(Uターン先含む)地域に本社を構える企業が実施するインターンシップに参加した割合は24.4%と、前年度の15.0%から9.4pt増で大幅アップとなった。「参加しようと思ったができなかった」が24.7%なので、あわせて49.1%と約半数の学生が地元企業のインターンシップに参加する意思があったことになる。卒業高校都道府県別で見ると、北陸が福井(46.3%)、富山(33.3%)、石川(32.8%)と揃って高い割合となった。ほかにも新潟(33.6%)、大分(31.9%)、静岡(31.2%)などで高い割合となっている。
■6.地元(Uターン含む)就職を希望しない理由と実現すれば地元就職するかもしれないもの(設問25・26)
□「働きたいと思うような企業が多くできる」が実現すれば地元就職するかもしれないが50.0%。
地元(Uターン含む)就職を希望しない学生に理由を聞いてみると、、「都会の方が便利だから」が40.1%で最多となり、「志望する企業がないから(35.7%)」がそれに続いた。さらに実現すれば地元就職するかもしれないものを聞いたところ、「働きたいと思うような企業が多くできる」が50.0%と半数の票を集めた。続いて「給料がよい就職先が多くできる」(34.0%)、「志望する職種に就けるようになる」(30.5%)、「志望する企業の支社や研究所ができる」(30.3%)が高い割合となった。「経済活性化」や「交通手段の改善」などの環境改善より、具体的に「魅力ある就職先」を創出することが、地元就職推進の鍵となるようだ。
■7.地元(Uターン含む)就職を希望する人を増やすためのアイデア(設問29)
□1,000件を超えるアイデアが集まった。一部を抜粋して紹介する。
学生に自分の地元で、地元(Uターン含む)就職を希望する人を増やすためのアイデアを募集したところ、1,000件を超えるアイデアが集まった。その中からいくつか抜粋して詳細データの中で紹介する。

調査概要

内容 2016年卒 マイナビ大学生Uターン・地元就職に関する調査
調査目的 就職活動状況の特別調査
調査期間 2015年4月1日(水)~4月14日(火)
調査対象 2016年卒業予定の全国大学4年生及び院2年生のマイナビ会員
調査方法 4月1日時点のマイナビ会員にハイブリッドDM(WEB DM)で配信
有効回答数 7,058名
有効回答数内訳 文系男子 理系男子 文系女子 理系女子 総計
人数 1,310名 1,314名 3,246名 1,188名 7,058名

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