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2020年卒マイナビ学生就職モニター調査 3月の活動状況

2020年卒 マイナビ学生就職モニター調査 3月の活動状況

新卒学生向け就職サイト「マイナビ」の運営をはじめ、各種就職・転職情報サービスを行う株式会社マイナビ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:中川信行)は、2020年卒の大学生・大学院生を対象に、2019年2月から2019年8月まで「マイナビ学生就職モニター調査」を実施致します。月ごとの学生の活動状況や活動量、心境についての定点調査と、発表回毎に異なった追加調査の結果を2019年3月から2019年9月まで毎月発表。今回は「2020年卒マイナビ学生就職モニター調査 3月の活動状況」の調査結果を発表致します。

<調査結果の概要>

1次面接を受験した学生は66%、受験社数平均も前年より増加し2.2社に

3月の活動状況を聞いたところ、前年同様ほぼ9割の学生が個別企業セミナーに参加していた。1次面接を受験した学生は66.0%で前年より増加、1次面接の結果通知を受けた学生も55.3%と半数を超え、一部で選考が始まっているようだ。エントリーシートを提出した社数や面接を受けた社数の平均も前年同月より増加している。現時点で第一志望の企業の就職活動進捗状況でも26.8%が1次面接以降まで進んでいた。学生はセミナーに面接にと忙しく活動しており、3月の1ヶ月にかかる交通費・宿泊費は年々増加している。前年より厳しくなると考える学生が増えたこともあり、多くの学生が積極的に活動する状況がしばらく続きそうだ。

■3月にかかった交通費・宿泊費の平均は約3万円。4年前と比較すると約2倍に増加
個別企業セミナーの予約社数(8.4社、前年比1.2pt減)と参加社数(7.5社、前年比1.0pt減)はそれぞれやや減少したが、エントリーシート提出社数(6.7社、1.5pt増)、通過社数(3.1社、0.9pt増)は増加した。学生は前年より企業を絞り込んでエントリーや企業セミナー参加をしているようだが、エントリーシートについては前年より提出のペースが早い。3月の就活費用平均は4万4,502円で、交通費・宿泊費は前年より増加したが、その他(スーツや書籍など)は減少した。経年で比べると、交通費・宿泊費は4年前(16年卒)の約2倍に増えている。現時点での第一志望の企業の就職活動進捗状況では、面接まで進んでいる学生は全体の26.8%だった。理系のほうが文系よりやや早く選考が進んでいるようだ。
■先輩に比べて就職活動は「厳しくなる」と考える学生が、「楽になる」と考える学生を3年ぶり上回る
先輩と比較して、自分たちの就職環境が楽になると思うか、それとも厳しくなると思うか聞いたところ、64.7%の学生が「変わらない」と回答した(前年同月比3.5pt減)。「(かなり+多少)厳しくなる」と回答した学生は22.2%(前年同月比10.8pt増)で、「(かなり+多少)楽になる」と回答した学生(13.1%)を9.1ptを上回った。前年、前々年は「(かなり+多少)楽になる」と回答した学生の方が多かったので、「厳しくなる」という学生の方が多い状況は3年ぶりだ。厳しくなると思う理由では「選考開始までの期間が短くなるから準備不足になる(39.6%)」という回答が最も多く、次が「企業によって、就活スケジュールが大きく違いそうだから(34.4%)」となっており、採用活動スケジュールの問題が学生の心境に影響しているようだ。
■エントリーした企業のセミナー予約、志望度より都合の合う日程かを優先する学生が多数
3月にエントリーした企業について「何%の企業にいつからエントリーしようと思ったか」を聞いて平均をとったところ、「3月に入ってから」は37.4%で、6割強の企業については2月以前からエントリーしようと思っていたことが分かった。現状のエントリー状況について「エントリーをすべて完了しており、今後エントリーの予定はない」と回答した学生は15.3%(前年比2.1pt増)とやや増えたが、8割強の学生は今後もエントリーを行う可能性を残している。エントリーした企業のセミナーに予約する際の、予約した企業と予約しなかった企業の違いを聞いたところ、「志望度が高い企業かどうか(18.7%)」より「開催日が自分と都合と合うかどうか(31.5%)」の方が割合が高かった。
■企業のデータについて「月平均の残業時間」や「年間休日数」を公開してほしい学生は全体の4割超
企業に公開してほしいデータの上位は「選考通過率(56.5%)」「基本給(各種手当てを含まない給料)(54.6%)」「今年度の採用予定人数(50.4%)」だった。今年から選択肢に追加した「月平均の残業時間(47.5%)」「年間休日数(45.9%)」は、いずれも4割を超えた。公開してほしい情報では「面接・選考のポイント(62.0%)」が最も高く、次が「選考方法(59.5%)」だった。
■10連休までに就職活動を終えるつもりの学生は約2割。特に理系男子は3割強
10連休中(4/27~5/6)の就職活動について聞いたところ、「10連休までに就職活動を終えるつもり」は20.2%、「10連休中も就職活動をするつもり」は36.1%、「10連休中はいったん就職活動を休むつもり」は18.3%だった。「終えるつもり」の学生の割合は理系のほうが文系より高い。面接の際、私服で来るように言われたらどう感じるか、では「何を着て行ったらいいかわからないので困る」学生の割合(56.7%)が圧倒的に高かった。
インターンシップに参加した企業のその後の活動では「参加者限定セミナーに参加した」企業の割合(22.0%)は前年より高くなったが、「採用選考を受けた+受けるつもり」の企業の割合(49.2%)は前年より低くなっている。
■希望する働き方で「新卒で入社する会社で長く勤めたい」と答えた学生が12年ぶりに7割を切る
学生の希望する働き方については、「新卒で入社する会社で長く勤めたい」が63.8%で、12年ぶりに7割を切った。「キャリアを優先して転職もいとわない」は21.0%で4年連続で増加した。
社会人として働くことで得たいものでは、前年同様「やりがい・充実感(72.1%)」が最も高い割合だった。
転勤がある企業について聞いたところ「就職したくない(9.8%)」「できるだけ避けたい(17.4%)」は合わせて3割弱だった。

調査概要

調査名 2020年卒マイナビ学生就職モニター調査 3月の活動状況
調査目的 就職活動状況の定点調査
実施期間 2019年3月26日~2019年3月31日まで
調査方法 Web上のアンケートフォームより入力
調査対象 2020年卒業予定の全国大学4年生及び院2年生
有効回答数 2,424名

学生の属性データ<文理男女別>

文理男女別 モニター登録数 回答数 有効回答率
文系男子 1,102 454 41.2%
理系男子 1,210 679 56.1%
文系女子 1,112 613 55.1%
理系女子 1,188 678 57.1%
総計 4,612 2,424 52.6%

学生の属性データ<エリア別>

エリア別 モニター登録数 回答数 有効回答率
関東地区 1,786 914 51.2%
東海地区 433 224 51.7%
関西地区 979 534 54.5%
上記以外のエリア 1,414 752 53.2%

学生の属性データ<理系:属性別>

  理系 モニター登録数 回答数 有効回答率
学部 理系:機電系 233 108 46.4%
理系:情報系 224 104 46.4%
理系:土木・建築系 161 65 40.4%
理系:化学系 163 80 49.1%
理系:薬学系 190 119 62.6%
理系:その他理系 500 251 50.2%
理系:機電系 197 126 64.0%
理系:情報系 73 54 74.0%
理系:土木・建築系 52 32 61.5%
理系:化学系 242 177 73.1%
理系:薬学系 52 35 67.3%
理系:その他理系 311 206 66.2%

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