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2020年卒マイナビ学生就職モニター調査 7月の活動状況

2020年卒 マイナビ学生就職モニター調査 7月の活動状況

新卒学生向け就職サイト「マイナビ」の運営をはじめ、各種就職・転職情報サービスを行う株式会社マイナビ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:中川信行)は、2020年卒の大学生・大学院生を対象に、2019年2月から2019年8月まで「マイナビ学生就職モニター調査」を実施致します。月ごとの学生の活動状況や活動量、心境についての定点調査と、発表回毎に異なった追加調査の結果を2019年3月から2019年9月まで毎月発表。今回は「2020年卒マイナビ学生就職モニター調査 7月の活動状況」の調査結果を発表致します。

<調査結果の概要>

入社予定先決定後不安になった学生は52.8%。うち6割の不安は解消されず

7月中に最終面接を受けた学生は11.3%(前月比28.0pt減)、内々定を得た中から入社予定先を決めている学生は91.0%と、多くの学生の就職活動は終了局面を迎えている。一方、入社予定先を決めた後に「本当にこの会社でいいのか」と不安になったことがある学生の割合は52.8%(前年比1.6pt増)に達し、そのうちまだ不安が解消されない学生は63.1%存在する。不安が解消された学生の中には、自分で調べて納得したという学生もいるが、内々定者懇親会や人事担当者との話し合いで解消されたという学生もいた。内々定者フォローを希望する学生は74.0%で、内々定者を無事入社につなげるため、企業側は適切な方法で接触を続ける必要があるだろう。

■「もしこうだったら不安は解消されたのに」と思うことの最多は「待遇面での不満が解消される」
入社予定企業を決めたあと不安になった理由で最も多かったのは「この会社できちんと勤まるかどうか」の34.3%だった。不安が解消されない学生に「もしこうだったら不安は解消されたのにと思うこと」を聞いたところ、最も割合が高かったのは「待遇面での不満が解消される(22.6%、前年比6.6pt増)」だった。
■企業から保護者が入社を承諾しているか確認されたことがある割合は26.4%。小売・金融で高い割合
入社予定先企業から「保護者が入社を承諾しているか」について確認されたことがあるか(「オヤカク」されたことがあるか)聞いたところ、「確認されたことがある」学生の割合は全体で26.4%(前年比0.5pt減)だった。入社予定先企業の業種別では、小売(36.1%)や金融(35.3%)の割合がやや高かった。
■就職活動に影響したニュースワードの1位は「働き方改革」。来年の「就活ルール廃止」も影響あり
20年卒の就職活動期間およびその準備期間を通じて、メディアやネットで話題になったニュースワードを挙げ、その中から就職活動に影響したものを選んでもらった。全体で最も高い割合となったのは「働き方改革(31.8%)」で、文理男女および理系学部生・院生のすべてのカテゴリーで1位だった。2位の「人工知能・AI(21.2%)」と3位の「IoT(Internet of Things)(17.8%)」もすべてのカテゴリーでトップ5にランクインし、幅広い層に影響があったことがうかがえる。4位の「就活ルール廃止(13.7%)」については、経団連の指針の廃止は21年卒からだが、それが発表されたことにより一定の影響があったことをうかがわせる結果となった。カテゴリーごとのトップ5で特徴的なのは、文系男子の5位「地域活性化・地方創生」、理系男子の4位「自動運転技術」、文系女子および理系女子の2位「女性活躍推進」、理系院生の4位「SDGs」などだった。
■動画エントリーシートの提出を求められたことがある学生は41.5%。提出したことがあるのは25.6%
動画エントリーシートについて「求められて提出したことがある」割合は25.6%、「求められたが提出しなかった」割合は15.9%で、全体の4割程度が企業から求められた経験があった。AI面接については「受けたことがある」割合は4.4%で、「AI面接がどんなものかわからない」割合も26.8%あった。
IT職種での就職を希望していた学生に「IT職種において、プログラミングスキルを問われることについてどう思うか」聞いたところ、全体の7割弱が「良いと思う(25.1%)」もしくは「どちらかと言えばよいと思う(43.3%)」と回答した。
■あなたの周りで流行った「就活用語」ランキング
順位 就活用語 意味
1位 お祈り 選考で落ちること。不採用通知の「今後のご活躍をお祈りしております」という一文から。
2位 ガクチカ 面接でよく聞かれる「学生時代に力を入れたこと」の略。
3位 サイレント 選考の結果の連絡が来ないこと。合格なら、企業から必ず連絡があるので、不合格であることを示す。
4位 NNT 「無い内定」の略。内(々)定が無いことを「内々定」に掛けている。反意語:ANT(有る内定)
5位 オワハラ 「就活終われハラスメント」の略。企業が内々定を出した学生に対して就職活動を終えるよう強制すること。他社の選考の辞退と引き換えに内々定を出すことも含む。
6位 ES エントリーシートの略
7位 グルディス グループディスカッションの略語
8位 御社 選考受験中の企業のこと。転じて、日常から就職活動モードに入ることも指す。面接に行くことを「御社する」と表現するなど。
9位 終活 就職活動を終えるための活動。入社予定先以外の企業に内定辞退の連絡をすることなど。
9位 リクラブ 就職活動を通して出会った学生同士で恋愛に発展すること。

調査概要

調査名 2020年卒マイナビ学生就職モニター調査 7月の活動状況
調査目的 就職活動状況の定点調査
実施期間 2019年7月25日~2019年7月31日まで
調査方法 Web上のアンケートフォームより入力
調査対象 2020年卒業予定の全国大学4年生及び院2年生
有効回答数 1,972名

学生の属性データ<文理男女別>

文理男女別 モニター登録数 回答数 有効回答率
文系男子 1,102 353 32.0%
理系男子 1,210 605 50.0%
文系女子 1,112 475 42.7%
理系女子 1,188 539 45.4%
総計 4,612 1,972 42.8%

学生の属性データ<エリア別>

エリア別 モニター登録数 回答数 有効回答率
関東地区 1,786 737 41.3%
東海地区 433 184 42.5%
関西地区 979 430 43.9%
上記以外のエリア 1,414 621 43.9%

学生の属性データ<理系:属性別>

  理系 モニター登録数 回答数 有効回答率
学部 理系:機電系 233 87 37.3%
理系:情報系 224 81 36.2%
理系:土木・建築系 161 51 31.7%
理系:化学系 163 63 38.7%
理系:薬学系 190 90 47.4%
理系:その他理系 500 189 37.8%
理系:機電系 197 119 60.4%
理系:情報系 73 52 71.2%
理系:土木・建築系 52 29 55.8%
理系:化学系 242 164 67.8%
理系:薬学系 52 34 65.4%
理系:その他理系 311 185 59.5%

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