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2018年卒マイナビ学生就職モニター調査 5月の活動状況

2018年卒 マイナビ学生就職モニター調査 5月の活動状況

新卒学生向け就職サイト「マイナビ」の運営をはじめ、各種就職・転職情報サービスを行う株式会社マイナビ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:中川信行)は、2018年卒の大学生・大学院生を対象に、2017年3月から2017年8月まで「マイナビ学生就職モニター調査」を実施致します。月ごとの学生の活動状況や活動量、心境についての定点調査と、発表回毎に異なった追加調査の結果を2017年4月から2017年9月まで毎月発表。今回は「2018年卒マイナビ学生就職モニター調査 5月の活動状況」の調査結果を発表致します。

~5月中に最終面接を受けた学生は45.7%。早くも最終選考段階に突入~

5月中に最終面接を受けた学生は45.7%(前月比11.2pt増)となり、ここまで前倒しに進んできた就職活動は、指針の選考活動開始日である6月1日を前に、早くも最終選考段階に入っていた。内々定を得た学生のうち「内々定先に満足したので終了」した学生は35.1%で、前月より9.7pt増加した。また、内々定を持ちながら就職活動を継続する学生の4人中3人(74.9%)、内々定を持っていない学生の半数弱(47.8%)は6月下旬以前に就職活動を終えたいと考えていた。大手企業の内々定出しが行われる6月は多くの学生が入社予定先企業の決定を行う月になりそうだ。01_5gatukatudo02_itumadenioeru

<調査結果の概要>

■就職活動にかかったお金のうち、約4割(41.0%)は「保護者からもらったお金」
5月の就活費用平均は21,245円で、前年同月を3,670円下回った。3月からの累計(86,883円)でも前年を4.765円下回っている。
就活費用の捻出方法では「アルバイト代・給料」が平均34.8%で最も大きな割合を占めたが、「保護者から就活で使うためにもらったお金(21.1%)」と「保護者から定期的にもらう仕送りやおこづかい(19.9%)」を合わせると41.0%となり、保護者の負担も大きいことが分かった。
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■「現時点で就職活動に不安はない」学生は4割(40.2%)
現時点での不安が「ある」学生は、前月より15.7pt低い59.8%と大幅に減少した。4割強の学生が「現時点で就職活動に不安がない」という状況だ。前年同月比で「不安がない」学生は6.8pt増で、就職活動が進んで不安が解消するペースが前年より早いようだ。
■企業を選ぶとき注目するポイントは4割弱の学生が挙げた「企業経営が安定している」が1位
企業を選ぶときに特に注目するポイントは、ベスト5までが前月と同じで、6位の「希望する勤務地で働ける」が1ランクアップした。過去3年間の調査結果を振り返ってみると「企業経営が安定している」「給与や賞与が高い」は年々選択割合が高くなり、順位も上がっているが、「経営理念・企業理念に共感できる」は徐々に順位を下げる傾向が見られた。
■その企業に入社したいと最初に強く思ったタイミングは「1次面接~最終前面接受験時」が1位
内々定を獲得している学生のうち、入社予定先を決めている割合は前月より7.7pt高い50.1%と約半数となった。「その企業に入社したいと最初に強く思ったタイミング」では「1次面接~最終前面接受験時」が23.3%と最も多く、面接を重ねる中で志望度を高める学生がかなりいることがわかった。また前月最多だった「インターンシップ参加時」も18.6%と2番目に多かった。
■内々定先企業の発見ツールは、1位が「就職情報サイト」2位が「インターンシップ」
内々定を獲得した企業をひとり最大4社まで回答してもらい「社数」ベースで再集計したところ、企業の主な発見ツールでは「就職情報サイト(29.1%)」が最も高く、次が「インターンシップ(16.9%)」だった。内々定を受けた時期は、4月下旬と5月上旬が同じ割合で最も高く(18.6%)、続いて、5月中旬(15.3%)、5月下旬(14.3%)となっている。

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■グループディスカッション後のフィードバックで「企業の印象が良くなることが多かった」は43.1%
グループディスカッションを経験したことのある割合は73.0%(前年比3.4pt増)で、特に文系男子で前年より大きく増加した(79.6%、前年比9.3pt増)。最も多く経験した時間は「30分程度(42.6%)」が最多で、最もよく経験した人数は「4~5人(49.3%)」が最多だった。グループディスカッションのあとフィードバックがあった経験は72.1%で、フィードバックのあと企業の印象が「良くなることが多かった」のは43.1%だった。フィードバックの形式は「グループごと(55.8%)」が多かったが、あとの印象が「良くなることが多かった」割合が高いのは「個別」でのフィードバック経験者(58.3%)だった。05_gd
■エントリーシート作成時に「志望動機を創作したことがある」学生は15.3%
エントリーシートを書くのに最も苦労した設問・テーマでは前年同様「企業ごとに志望動機を考えること(42.0%)」が最多だった。書くのに苦労した原因・理由では「企業ごとに志望動機を考えること」に最も苦労した学生は「書きたいことはあったが文章にするのが難しかった(20.4%)」を挙げる割合が最も高く、「入社後にやってみたいこと」に最も苦労した学生は「自分が何をしたいのか分からずに苦労した(27.7%)」が最も高かった。エントリーシートに関して「同じ文章を複数企業で使いまわしたことがある」学生は54.6%、「作成に時間がかかるので苦手だ」は54.6%、「正直に書くことを心がけている」は37.7%、「志望動機を創作したことがある」は15.3%、「事実ではないエピソードを使ったことがある」は6.0%だった。

調査概要

調査名 2018年卒マイナビ学生就職モニター調査 5月の活動状況
調査目的 就職活動状況の定点調査
実施期間 2017年5月25日~2017年5月31日まで
調査方法 Web上のアンケートフォームより入力
調査対象 2018年卒業予定の全国大学4年生及び院2年生
有効回答数 1,944名

学生の属性データ<文理男女別>

文理男女別 モニター登録数 回答数 有効回答率
文系男子 1,108 382 34.5%
理系男子 1,176 511 43.5%
文系女子 1,107 490 44.3%
理系女子 1,188 561 47.2%
総計 4,579 1,944 42.5%

学生の属性データ<エリア別>

エリア別 モニター登録数 回答数 有効回答率
関東地区 1,791 786 43.9%
東海地区 435 195 44.8%
関西地区 1,003 408 40.7%
上記以外のエリア 1,350 555 41.1%

学生の属性データ<理系:属性別>

  理系 モニター登録数 回答数 有効回答率
学部 理系:機電系 211 85 40.3%
理系:情報系 234 91 38.9%
理系:土木・建築系 174 62 35.6%
理系:化学系 164 52 31.7%
理系:薬学系 202 102 50.5%
理系:その他理系 507 178 35.1%
理系:機電系 197 120 60.9%
理系:情報系 73 44 60.3%
理系:土木・建築系 60 30 50.0%
理系:化学系 213 125 58.7%
理系:薬学系 44 24 54.5%
理系:その他理系 285 159 55.8%

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