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2018年 マイナビ大学生低学年のキャリア意識調査

2018年 マイナビ大学生低学年のキャリア意識調査

新卒学生向け就職サイト「マイナビ」の運営をはじめ、各種就職・転職情報サービスを行う株式会社マイナビ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:中川信行)は、「2019年卒 マイナビ大学生低学年(1、2年生)のキャリア意識調査」の結果を発表しました。本調査は、大学1、2年生の男女1,059名に、現時点のキャリア観や、キャリア教育について初めて調査したものです。概要は以下の通りです。

◆4人に3人が“将来やりたい仕事”のイメージを持っていると回答。影響を受けたのは「教職員」「インターネット」「両親の話」

74.7%の大学1、2年生が「自分のやりたい仕事について何らかのイメージを持っている」と回答しました。ただし、半数以上は「ぼんやりとしたイメージ」にとどまるため、低学年次に明確なビジョンをもつ学生は少ないといえます。

 仕事を考えるとき影響を受けているのは、「大学職員・教授の話(授業含む)」(37.7%)、「インターネット上の情報」(31.4%)、「両親の話」(30.0%)の順でした。低学年においては、大学内、特に職員や教授からの情報提供が、学生の仕事に関するイメージ醸成に大きな役割を果たしていると考えられます。

◆大学でキャリアに関する授業やガイダンスを受けた経験があるのは47.0%で半数を下回る。しかし今後参加したい学生は8割超

大学でキャリアに関する授業やガイダンスを受けた経験があるのは47.0%で半数を下回りました。しかし、今後1、2年生向けのガイダンス等が実施される場合に、「参加したい(「参加しても良い」を含む)」と回答した学生は、全体の8割を超えています。

仕事について考える上で、積極的に受けてみたいものを全て選択してもらいました。特に選ばれる割合が高かった項目は、「興味のある職種・業界でのインターンシップ」(44.5%)、「興味のある職種・業界でのアルバイト・ボランティア」(40.9%)、「興味のある職種・業界の職場見学・会社見学」(38.7%)等で、現場での経験を含む経験を求めていることが分かります。低学年次からのインターンシップや職場体験について、必要性については議論されることが多いですが、当事者である学生も、それを求めているといえるでしょう。

◆インターンシップ経験者は2割にとどまるも、今後参加したい割合は8割と、関心度は高い

インターンシップに参加したことがある学生の割合は16.8%と、2割にとどまりました。しかし、今後の参加意欲についても聞いたところ、「今後参加したい、やってみたい」と回答した学生は、全体の8割に上りました。インターンシップに関してはまだ参加経験者は少ないものの、今後の参加意向や興味関心は高い状態にあります。

参加したいインターンシップの内容としては、「社員に混じって実際の業務を行う『業務体験』」が最も選ばれました。前項でも「現場の経験」を求めている様子が見えましたが、インターンシップの内容においても、実際に働く環境に身をおきたいという学生の意識が感じられます。

2018年マイナビ大学生低学年のキャリア意識調査

調査概要

調査名 2018年 マイナビ大学生低学年のキャリア意識調査
実施期間 2018年2月14日(水)~2018年2月21日(水)
調査方法 18歳~20歳の大学1、2年生を対象にWEB調査を実施。 
 (アンケートモニター提供元:GMOリサーチ株式会社)※
有効回答数 1,059名 [内訳:文系男子 277名、理系男子 238名、文系女子 356名、理系女子 188名]

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本調査に関するお問合せ
株式会社マイナビ 社長室 HRリサーチ部
TEL:03-6267-4571 メールアドレス:hrrc@mynavi.jp