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2016年度 マイナビ大学生 インターンシップ調査

2016年度 マイナビ大学生インターンシップ調査

新卒学生向け就職サイト「マイナビ」の運営をはじめ、各種の就職・転職情報サービスを行う株式会社マイナビ(本社:東京都千代田区/代表取締役社長 中川信行)は、2014年よりインターンシップについての調査を行っています。このたび、2016年10月時点の「マイナビ2018」会員に対し、インターンシップについての考えや、参加の有無、参加実態、今後の意欲等について調査を行い、4,389名から得た結果を公表いたします。

◆ インターンシップの経験は必要、と約9割が回答
インターンシップ経験の有無に関わらず約9割(89.0%)の学生が、インターンシップの経験は「必要だと思う」と回答した。 インターンシップの参加者、未参加者で分けた集計においても参加者の93.9%(前年比1.1pt増)、未参加者の79.6%(前年比1.6pt増)が「必要だと思う」と回答しており、参加の有無にかかわらずインターンシップの必要性を多くの学生が感じている。
『今後インターンシップに参加したい時期』は、「今年12月(66.5%)」、「来年2月(63.9%)」、「来年1月(57.9%)」の順で回答が多く、特に10月~1月にかけて前年を大きく上回っている。夏のインターンシップ終了後、秋冬にかけて参加を希望する学生が増える傾向にある。
調査回答時(10月中旬)までにインターンシップに参加した学生も、全体で59.7%(前年比4.2pt増)と増加している。
◆ 短期間のインターンシップで、 複数の企業のインターンシップに参加
続いて、参加期間について、いくつかの視点で比較してみる。
まず、学生が考える最も参加しやすいインターンシップの期間は「2~3日(42.4%)」が最も多い。「1日(41.1%)」が前年比5.1pt増加した反面、「1週間程度(14.5%)」が前年比5.0pt減少。学生は、やや短かめのインターンシップを希望していた。実際に参加した期間においても、「1日(53.4%)」が、5割を超えている。
企業側の開催日数を【マイナビ2018インターンシップ】サマー期間実施日数別社数比較で確認してみても、「1日開催」のインターンシップ実施企業が飛躍的に増加してており、学生の動向を裏付ける結果となっている。
インターンシップへの参加社数をみると、平均で2.1社(前年比0.2pt増)であった。「1社(50.1%)」のみに参加は前年比5.6pt減であるのに対し、複数社に参加する割合はいずれも増加している。
つまり、2016年度は学生が就職活動解禁までに、短期間のインターンシップに、複数社参加し、より多くの職場体験を試みていたと推察できる。
◆ 「実際の現場での仕事体験」が、学生の最も興味のあるインターンシップ
学生が、最も興味のあるインターンシップの内容では、前年同様「実際の現場での仕事体験(37.3%)」がトップで「実際の仕事のシミュレーション体験(16.9%)」、「会社見学・工場見学・職場見学(16.4%)」が続いた。実際に参加したインターンシップの内容(複数選択、参加した企業数をベースに再集計)も前年同様トップが、「グループワーク(企画立案、課題解決、プレゼンなど)(58.0%)」、次点「人事や社員の講義・レクチャー(40.6%)」、3位「会社見学・工場見学・職場見学(29.7%)」という結果になり、今年度も、学生が強く興味を持っているインターンシップの内容と、実際に参加したインターンシップの内容には乖離があるようだ。グループワークや、講義・レクチャーが「1日」開催のインターンシップに取り入れやすいことも影響していると考えられる。
◆ インターンシップの目的は「特定の企業のことをよく知るため」
インターンシップに参加する目的としては、「特定の企業のことをよく知るため(49.1%)」が前年比6.0pt増加し、前年最も多く選ばれた「志望企業や志望業界で働くことを経験するため(45.2%)」を上回った。「就職活動に有利だと考えたため(20.3%)」は前年より僅か0.7ptではあるが減少した。17年卒の先輩が、スケジュール変更に伴い、より短期間で企業・業界研究を行わなければならなかった姿を見ていた18年卒の学生は、多くのインターンシップに参加することで、自分の方向性を見つけ、特定の企業をよく知り、その企業で働くことを経験し、早くから志望企業を明確にしようとしているとも考えられる。
インターンシップ参加後の心境の変化を、最も印象に残った企業限定で聞いたところ、「良い方に変化し、その企業で働きたいと思った(62.0%)」が前年比4.1pt増で6割を超え、インターンシップに参加することで志望度は上がった。一方「悪い方に変化した(働きたい+働きたくない)」の合計は僅か2.8%で、インターンシップに参加したことで、印象が良くなることはあるが、悪くなることはほとんどなかった。
インターンシップに参加した経験がない学生に『参加したいと思う条件』をたずねたところ、「本選考(採用)につながる(50.1%)」が前年比3.1pt増で前年同様トップであった。また、「短期間で終わる(43.9%)」が前年比4.1pt増となり、参加経験の有無に関わらず、短期間のインターンシップに学生が関心を寄せている。

調査概要

調査名 2016年度 マイナビ大学生インターンシップ調査
調査期間 2016年9月30日~10月14日
調査対象 マイナビ2018全学生
調査方法 9月30日時点のマイナビ2018全会員にハイブリッドDM(WEB DM)で配信。
有効回答数 4,389名 [内訳:文系男子907名 理系男子 730名 文系女子 2,116名 理系女子636名]

学生の属性データ<文理男女別>

文理男女別 回答数 回答比率
文系男子 907 20.7%
理系男子 730 16.6%
文系女子 2,116 48.2%
理系女子 636 14.5%
総計 4,389 100%

学生の属性データ<所属別>

大学・大学院 回答数 回答比率
大学 3,899 88.8%
大学院 490 11.2%
総計 4,389 100%

有効回答数<エリア別>

地域別 回答数 回答比率
北海道 93 2.1%
東北 165 3.8%
関東 1,748 39.8%
甲信越 100 2.3%
東海 476 10.8%
北陸 87 2.0%
関西 1,080 24.6%
中国 210 4.8%
四国 87 2.0%
九州 343 7.8%
総計 4,389 100%

お問合せ

本調査に関するお問合せ
株式会社マイナビ 社長室 HRリサーチ部
TEL:03-6267-4571 メールアドレス:hrrc@mynavi.jp