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2021年卒 マイナビ保育学生の活動調査

2021年卒 マイナビ保育学生の活動調査

新卒学生向け就職サイト「マイナビ」の運営をはじめ、各種の就職・転職情報サービスを行う株式会社 マイナビ(本社:東京都千代田区/代表取締役社長 中川信行)は、保育系の学校に通っている学生を対象に就職に関する調査を行いました。このたび、調査回答数251名にて、2021年3月卒業予定者の保育学生の活動調査に関する調査結果がまとまりましたので、ここに発表させていただきます。

◆「卒業年次の実習」大学生は1回(53.3%)、短大生は4回(59.1%)
卒業年次の実習回数や実習先の探し方で大学生と短大生で違いがみえた。
大学生は「1回(53.3%)」が最も多く、学校や先生から指定されたため探していない(50.0%)が多いのに対して、短大生は「4回(59.1%)」、インターネットで探した(47.7%)が最も多い。
(図1、図2)

実習の参加時期については、「9月」が51.5%と最も多く、次いで「10月」47.6%となった。昨年と比較するとピークは3ヶ月後ろ倒しとなっており、新型コロナウイルス感染症の影響が推測される。(図3)

◆説明会に参加した学生のうち過半数はWEB説明会に参加経験あり
説明会に参加したことがある学生は全体の45.8%。
参加学生のうちWEB説明会に参加した経験がある学生は56.5%と過半数を超えた。
WEB説明会に参加しなかった理由としては「参加希望の事業者が対面形式のみだった」(40.0%)「説明会の開催がなかった」(44.0%)が多い、また「参加希望の事業者がWEBと対面の両方で開催していたが対面で参加した」は22.0%程度と比べて少なかったため、今後WEB説明会の開催が増えてくれば学生と事業者の接点はより増える可能性も。
◆就職先を探す段階で大切なことは「職場環境や福利厚生」と「人間関係」
就職先を探す際に大切だと思うもののトップは「自宅・実家から近い」が45.8%。
次いで 「給料が高い」39.8%、「立地・交通の便が良い」29.9%と職場環境や福利厚生がポイントなっている。
「先輩保育士が魅力的」「園長先生が魅力的」も合計すると29.1%あり、”人の魅力”も差別化するポイントと言えそうだ。(図4)
職場環境や福利厚生にまつわる情報提供も重要ではあるが、職員同士のリアルなコミュニケーションを見せることや保護者とのかかわり方に対するフォロー体制なども他事業者との差別化ポイントとなりそうだ。

調査概要

調査名 2021年卒 マイナビ保育学生の活動調査
調査期間 2020年11月13日~2020年11月29日
調査方法 Web上のアンケートフォームより入力
調査対象 保育系の学校に通っている学生
有効回答数 251名 うち大学生:184名 短期大学生66名 専門学校生1名

お問合せ

本調査に関するお問合せ
TEL:03-6267-4570 メールアドレス:s-hoiku@mynavi.jp