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2018年卒 企業 外国人留学生採用状況調査

2018年卒 企業 外国人留学生採用状況調査

 新卒学生向け就職サイト「マイナビ」の運営をはじめ、各種の就職・転職情報サービスを行う株式会社マイナビ(本社:東京都千代田区/代表取締役社長中川信行)は、2018年卒外国人留学生の採用状況に関する企業調査を行いました。このたび結果がまとまりましたので、ここに発表させていただきます。

2018年卒の外国人留学生の採用した割合は全体の15.4%

2018年卒の外国人留学生を採用した(する予定)企業の割合は15.4%で、17年卒の18.2%と比べ2.8pt減少した。しかし、採用した(する予定)企業と、したかったができずに終了した企業の割合は合わせて20.2%で、採用意欲がある企業の割合は前回同様の結果となった。また、内定を通達後の承諾率も86.9%(2017年卒時点では80.2%で6.7pt増えた)と非常に高い数値結果が出た。

外国人留学生の採用目的は「国籍を問わず優秀な人材確保のために」が約15pt増え、2年連続1位に!

 外国人留学生の採用目的について、「国籍を問わず優秀な人材確保のために」が65.5%となり他項目と比べ最も高い割合を占めた。2017年卒の50.6%から14.9pt増え、2年連続1位という結果となった。他にも昨年度と比較して大きくポイントを上げたのは「日本人採用が困難なため、目標人数を確保するため」が7.4pt増となっており、海外との関係性や外国語が必要な理由以外の採用目的から、企業の外国人留学生を採用する目的が様変わりしてきたようだ。

次年度の採用予定は、検討中を含め45%のものの、採用実績がない企業だけでは29.5%にとどまる。

 2019年卒の採用予定は、前年を少し下回っているが13.7%と0.8pt程度であまり変わらず、検討中の企業を含めると45%となり、昨年度の結果46%とほぼ似てる傾向であった。しかし、2018年卒において外国人留学生の採用実績がない企業に関しては、次年度の採用予定について検討中を含めても29.5%となり、全体と比較して15.1pt低いと結果となった。さらに、採用する予定はわずか3.2%で、採用実績のない企業が外国人留学生の採用を検討するのはハードルがあると考えられる。

調査概要

調査名 2018年卒 企業外国人留学生採用状況調査
調査対象 WEBアンケート回答フォームより
調査期間 2017年11月14日(火)~2017年12月8日(金)
調査対象 2018年卒新卒採用を実績されている人事担当者
有効回答数 454社

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株式会社マイナビ グローバル採用企画事業室
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