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求人票作成について

1.求人票のメリット

現在、新卒採用を行う多くの企業が就職情報サイトを用いて採用広報活動を行っており、学生も同様に就職活動において就職サイトでの企業探しや情報収集がスタンダードになっています。

ですが、当社の学校向け調査において、求人(票)の受付社数は、前年より「増加」が50.0%と、年々増加傾向にあります。また、学生の延べ相談件数は、前年と比較して「増えた」という回答が37.5%となっていることから、学生のキャリアセンターや就職課の利用もまだまだ多いのが現状です(※1)。就職先として認知してもらうためには、学生が利用するツールや場所などあらゆるものを出来る限り駆使する必要があります。「求人票」もその一つです。
※1:    2017年度キャリア・就職支援への取り組み調査

では、求人票を利用するメリットとはなんでしょうか。大きくわけて5つ挙げられます。

<求人票利用のメリット>

  • 低コストで利用可能
  • 就職先としての認知機会のアップ
  • 就職課に直接持参することによる学校との関係構築
  • 採用ターゲットに合わせた採用広報
  • 求人票にQRコードを載せて、就職サイトや合同説明会の告知&誘導が可能

求人票だけで学生応募数の確保は難しいと思いますが、採用ターゲット(学校/学部/学科)が決まっている場合は有効な手段と言えます。また、就職課やキャリアセンターの担当者とのつながりは採用活動を行う上では非常に大切ですので、時間や手間をかけても直接持参されることをおすすめします。持参したほうが、学校側に採用意欲が伝わりやすく、郵送よりも優遇されることも少なくありません。

2.求人票作成のコツ

各大学で用意されている求人票フォーマットもありますが、大学ごとに項目が異なり1校ずつ作成するのは大変な作業ですので、自社専用の求人票フォーマットを作成して他社と差別化を図るのがポイントです。
自社の求人票を作成するにあたっては、各大学の求人票の項目を参考に、基本的な項目を網羅していれば問題ありません。どんな会社なのか、どんな仕事を募集しているのか、待遇面など、学生が知りたい情報はなるべく詳細に記載しましょう。

▼【求人票 良い例】

※画像クリックで拡大

▼【求人票 悪い例】

※画像クリックで拡大
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就職課やキャリアセンターでは、届いた求人票を一定期間掲示してくれます。自社の求人票フォーマットを作成するにあたっては、なるべく他の求人票と並べたときに目立つレイアウトやデザインになるよう工夫が必要です。

【掲示イメージ画像】

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1点注意すべき点があるとすれば、一定期間掲示された求人票は時期がくれば入れ替えられるということです。学生は“今”採用活動を行っているかどうかを知りたがっています。情報が古いままの求人票を掲示していると、応募したけれど採用活動が終了していたり、また掲出日が古いために採用活動が終了していると勘違いされることもあるでしょう。
手間はかかりますが、一定期間たったら新しい求人票を学校に提出したほうがより効果的です。