夏季休暇期間中に帰省先・または地元のインターンシップ等のキャリア形成活動に参加したい割合は8割/2028年卒 大学生キャリア意向調査6月<夏季休暇の帰省・地元インターン参加>
帰省先・地元で開催されるキャリア形成プログラムの参加理由は、「経済的・時間的な負担の軽減」。「将来的に地元での就職を希望しているから」は3割以上
季休暇期間中に帰省先または現在居住している地域(地元)で開催されるインターンシップ等のキャリア形成プログラムに「参加したい」と答えた学生に理由を聞いたところ、「実家から通えるなど参加しやすいから(46.3%)」が最多となり、次いで「移動や宿泊の負担が少ないから(40.8%)」「将来的に地元での就職を希望しているから(34.4%)」となった。経済的・時間的な負担の軽減以外にも、将来の就職先として地元企業を検討するための情報収集や企業理解の機会としても活用されていることがうかがえる。
また地域別に、将来的に地元での就職を希望している割合をみると「関西(38.9%)」が最も高く、次いで「東海(37.5%)」、「甲信越(35.7%)」が続いた。【図3,4】
「金銭面の補助」や、帰省期間でも参加できる「短期間プログラム」で参加意欲が上がるという声も
夏季休暇期間中に帰省先または現在居住している地域(地元)で開催されるインターンシップ等のキャリア形成プログラムに参加したくないと答えた学生に、理由を聞いたところ、「将来的に地元で就職することを考えていないから(46.0%)」が最も高く、次いで「帰省中はインターンシップのことは考えたくない(23.9%)」「魅力的な企業が少ないと感じるから(23.8%)」となった。
また、どのような条件であれば参加したいと思うか聞いたところ、「交通費や宿泊費が支給されれば参加したい」「費用面の不安がなければ参加を検討したい」といった金銭面の負担に対する声がみられた。また、「オンラインまたは1日で完結するもの」「1日開催の職場体験」「参加日程が1日など短期間のもの」といった回答も多く、短期間で参加できるプログラムを希望する学生も一定数存在していることがわかる。【図5,6】
- 調査・データ 更新日:2026/07/27
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