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厚生労働省が発表した2019年12月の有効求人倍率(季節調整値)は、前月と同ポイントの「1.57倍」。4ヵ月連続同じポイントが続いています。前年同月比では0.06ポイントの減少、こちらも先月と同ポイントとなります。
総務省が発表した労働力調査によると、完全失業者数率は先月と同ポイントの「2.2%」。前年同月比では0.1ポイントの減少となっております。
労働力人口は、前月比30万人減少、前年同月比では68万人の増加となる「6883万人」。就業者数は、前月比25万人減少、前年同月比では81万人の増加の「6737万人」。
厚生労働省が発表した2019年11月の有効求人倍率(季節調整値)は、前月と同ポイントの「1.57倍」。3ヵ月連続同じポイントが続いています。前年同月比では0.06ポイントの減少となり、先月より0.01ポイントより低くなっています。
総務省が発表した労働力調査によると、完全失業者数率は先月より0.2ポイント減少し「2.2%」。前年同月比では0.3ポイントの減少となっております。
労働力人口は、前月比38万人減少、前年同月比では36万人の増加となる「6913万人」。就業者数は、前月比25万人減少、前年同月比では53万人の増加の「6762万人」。
厚生労働省が発表した2019年10月の有効求人倍率(季節調整値)は、前月と同ポイントの「1.57倍」。前年同月比では0.05ポイントの減少となります。
総務省が発表した労働力調査によると、完全失業者数率は先月と同ポイントとなる「2.4%」。前年同月比でも同ポイントとなっております。なお、2019年1月発表~12月発表の平均値も「2.4%」となっています。
労働力人口は、前月比15万人増加、前年同月比63万人の増加となり「6951万人」。就業者数は、前月比19万人増加、前年同月比62万人の増加の「6787万人」。
厚生労働省が発表した2019年9月の有効求人倍率(季節調整値)は、前月より0.02ポイント減となる「1.57倍」。前年同月比では0.07ポイントの減少となります。この結果は、長らく上昇傾向にあった求人市場において、22ヵ月前に当たる2018年1月実績である「1.56倍」に近づく減少となりました。
総務省が発表した労働力調査によると、完全失業者数率は先月より0.2ポイント増となる「2.4%」。前年同月比では0.1ポイントの増加。3ヵ月の間下降傾向になりましたが、4か月前の2019年7月実績の水準に戻った形となります。
労働力人口は、前月比28万人増加、前年同月比59万人の増加となり「6936万人」。就業者数は、前月比17万人増加、前年同月比53万人の増加の「6768万人」。
厚生労働省が発表した2019年8月の有効求人倍率(季節調整値)は、前月と同ポイントとなる「1.59倍」。6月の発表時以来続いていた下降傾向が4か月ぶりに止まった形に。なお前年同月比では、先月同様0.04ポイントの減少となっています。
総務省が発表した労働力調査によると、完全失業者数率は先月と同ポイントとなる「2.2%」。同、前年同月比では0.1ポイントの改善。また、失業者数では先月比「+1万人」、前年同月比「-13万人」となっています。
労働力人口は、前月比20万人増加、前年同月比56万人の増加となっています。就業者数は、前月比20万人増加、前年同月比69万人の増加。
厚生労働省が発表した2019年7月の有効求人倍率(季節調整値)は、前月よりさらに減少し「1.59倍」。3ヵ月連続の減少で、15か月前に当たる2018年4月の実績値と同水準。なお前年同月比では、0.04ポイントの減少となっています。
総務省が発表した労働力調査によると、完全失業者数は前月より0.1ポイント・6万人減少し「2.2%」。前年同月比では、0.3ポイント・16万人の減少となっています。
就業者数は、前月比16万人減少、前年同月比71万人の増加。労働力人口は、前月比21万人減少、前年同月比56万人の増加となっています。
厚生労働省が発表した2019年6月の有効求人倍率(季節調整値)は、前月より0.01ポイント減少し「1.62倍」。2ヵ月連続の減少となりました。2ヵ月連続の減少は過去5年間では記録がなく、求人市場の変化を予感させるような結果となっております。
総務省が発表した労働力調査によると、完全失業者数は前年同月比6万人減少。前月比でも3万人減少となっています。完全失業者率でみても、先月比、前年比共に0.1ポイント減少の「2.3%」となっています。
厚生労働省が発表した2019年5月の有効求人倍率(季節調整値)は、前月より0.01ポイント減少し、1.62倍。2018年12月以来7か月ぶりの減少となりました。
総務省が発表した労働力調査によると、完全失業者数は前年同月比7万人上昇。前月比では11万人減少となりました。完全失業者率では、先月と同ポイント、前年比共に0.2ポイント上昇となっています。
厚生労働省が発表した2019年4月の有効求人倍率(季節調整値)は、前月と同数値の1.63倍。2018年11月以来6か月連続同数値が続いています。
総務省が発表した労働力調査によると、完全失業者数は前年同月比4万人減少。前月比では2万人増加の176万人となっています。完全失業者率で見ますとは、前年同月比、前年比共に0.1ポイントの減少となります。
厚生労働省が発表した2019年3月の有効求人倍率(季節調整値)は、前月と同数値の1.63倍。2018年11月以来5か月連続同数値が続いています。
総務省が発表した労働力調査によると、完全失業者数は前年同月比1万人増加。前月比では18万人増加となっています。0.1ポイント改善し、2.3倍。完全失業者率は、前年同月比同ポイントの2.5%、前月比0.2ポイント上昇となっています。
厚生労働省が発表した2019年2月の有効求人倍率(季節調整値)は、前月と同数値の1.63倍。過去4か月間変動なく、高止まりが続く状態となっています。
総務省が発表した労働力調査によると、完全失業率は前月比で0.1ポイント改善し、2.3倍。完全失業者数は、前年同月比・前月比ともに10万人減少し、156万人。
2019年3月(2019年1月実績)の有効求人倍率は、3ヵ月連続で変動がなく「1.63」正社員のみの数値では前月比マイナス0.36ポイントの「2.13」。10月の実績以来3ヵ月ぶりに減少数値となっています。
完全失業者は、先月比・前年同月比ともに7万人増加。男女比では、女性の失業者数が多い結果となっています。
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